近況報告   2005年 2月 18日

電子手帳(Palm)を新しくしました。


左から「IBM WorkPad 30J」 「Palm m130」「Palm One TUNGSTEN/C」

 この近況報告は、ちょっとだけマニアックな内容を含みます。
PalmとMacの環境で困っている人が読んでくれるとありがたいです。
リンクされている文字をクリックすると、詳しい内容が読めます。
興味の無い方には退屈な内容なので、あまり深く掘り下げない方が良いと思います。美術の内容は入っていません。あしからず…。

 

 先頃、愛用していた電子手帳の『palm m 130』が、とうとう寿命で逝ってしまった。Macに保存してあったものより以前のデータが消えてしまった。1999年頃から palm OS の電子手帳を使っているので、自分の生活から切り離せない状態になっている。住所や様々なデータが沢山蓄積されているし、日記なども Palm で記しているので、今さら使うのを止める訳には行かない。コンピュータって使い始めると止められなくなるものだと言う事が改めて解った。

 新しい Palm の電子手帳を買う事にした。何を買うか?。現在日本で売っている Palm OS の電子手帳は『SONY CLIE』だけになってしまった。CLIE シリーズで手に入る機種は3種類。でも、どれも余計な機能が満載だ。カメラは付いていなくて良い。外で音楽を聞かないからオーディオも要らない。シンプルな手帳の機能だけが欲しいのに、SONY からは普通のものが出ていない。日本の企業って、どうしてこうなんだ?。シンプルさが Palm の良い所なのに…。

 ネットで探して輸入版の Palm を沢山扱っている店を見つけた。早速電話で在庫の確認をして、すぐに秋葉原へ向かった。
 色々な機種が有ったが、前回も前々回も入力系が壊れているので、今回は丈夫なキーボードが付いている『TUNGSTEN/C』を購入した。CLIEよりも少し値段が高くなってしまったが、長持ちしそうな丈夫なデザイン。

 以前の状態から環境を移行するのが大変だった。終わってしまえばどうって事ないが、色々調べたり、やり直したり、今は(05/2月)比較的自由な時間が持てる時期だったのでどうにかなったが、結局丸々5日分くらいの時間を費やしたと思う。電子手帳って、使ってみると便利なんだけど、何だか手帳に使われているみたい。今回のようなメンテナンスの時間や費用を考えると、本当に電子化って効率的なのか?と疑問に思ってしまう。でも、Palm は楽だし、便利だし…。この原稿も半分は電車の中で Palm を使って書きました。


 人間って、楽をする為には、どんな苦労もいとわないのですね。…ん、何か変だな…。

 


 PalmとMacの環境移行についての詳しい記事へはここから行けます。情報を必要としている方は行ってみて下さい。長い旅になると思いますが…。

 

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